先兆子痫——肝旺血亏,虚阳上越,脾气不足案
病例
患者信息:
- 姓名:张某
- 年龄:27岁
- 孕期:第一胎7月余
初诊日期: 1977年12月11日
症状:
- 血压偏高
- 浮肿
- 饮食、二便均可
- 舌绛苔薄
- 脉细弦数
诊断:
- 产科诊为先兆子痫
辨证:
- 肝旺血亏
- 虚阳上越
- 脾气不足
- 胎元受制
治疗方案:
- 柔肝降压
- 安胎理脾
处方:
- 白芍15g
- 生白术10g
- 云苓15g
- 钩藤10g(后下)
- 白茅根12g
- 当归10g
- 炒黄芩6g
- 冬瓜皮12g
- 白蒺藜12g
- 生龙骨15g(布包)
- 生牡蛎15g(布包)
- 石决明20g
- 紫苏6g
- 扁豆衣10g
- 草决明10g
- 生地黄12g
服药方法:
- 3剂
- 早、晚各服1次
二诊日期: 1977年12月18日
病情变化:
- 服药后,血压渐降
- 浮肿略消
- 饮食、二便好
- 舌绛苔薄
- 脉渐缓和
治疗方案调整:
- 前法加减
- 白芍15g
- 生白术10g
- 五加皮10g
- 钩藤10g(后下)
- 生地黄12g
- 当归10g
- 云苓15g
- 苏梗6g
- 扁豆皮10g
- 草决明10g
- 石决明18g
- 冬瓜皮12g
- 炒黄芩6g
- 生牡蛎15g(布包)
- 白豆蔻3g
服药方法:
- 5剂
- 早、晚各服1次
嘱咐:
- 每日服鲜鲤鱼汤或鲜鲫鱼汤
吴兆祥按
该女性患者27岁,妊娠7月,血压偏高,浮肿,饮食、二便均可,舌绛苔薄,脉细弦数,有子痫的危险,考虑产妇和胎儿缺乏营养,故处柔肝降压、养血安胎理脾方药,并嘱患者每日服鲜鲤鱼汤或鲜鲫鱼汤。鱼汤是健脾胃之品,产妇与胎儿营养充足,即可安然保产,先兆子痫亦可自消,此为验法。
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重要提示
本医案内容仅供学习参考,不作为医疗诊断、治疗建议或医疗指导使用。 请务必在专业医师指导下进行诊疗,切勿自行用药。如有身体不适,请及时就医。
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